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アクセルを踏み込めロングバケーション

ライブの感想メモ。FM802「REDNIQS」に送った赤れぽの置き場となりそうです。

D'ERLANGER 赤坂BLITZ 6/4

6/4に赤坂BLITZで行われたD'ERLANGERのツアーファイナルに行ってきました。

全10本のツアー、あっという間でしたが、最後に沢山の発表を届けてくれた夜でした。

登場時は幕が降りたまま、シルエットだけが見える状態でスタンバイし、曲の始まりと同時に幕が上がりました。照明の数も多く、演奏もまさにキレキレで、そのかっこよさに見惚れていたのですが、kyoさんからは最初のMCで「トーキョー、病気なの?声小さくない?」と怒られてしまいました(笑)。とは言え、「Singe et insecte」「LULLUBY」などのフロアが歌う曲を経てどんどん歓声も大きくなり、kyoさんもマイクを離して地声で煽ったりと、ファイナルにふさわしい熱量のあるライブになっていました。

本編最後「Skelton Queen」では、メンバー1人ずつにピンスポットライトが当たる演出でした。4人全員が強烈な個性と存在感、テクニックを持ちながらも、絶妙なバランスでぶつかり合い、D'ERLANGERという1つのバンドになる姿を象徴しているようでした。

アンコールでは2曲演奏後、セッションが始まるも、その途中で幕が降り、そのままシルエットのみが見える状態で「BABY」が演奏されました。姿の見えないもどかしさはありましたが、曲の世界に引き込まれ、メンバーからファンへのメッセージ、最高のプレゼントのように感じました。メンバーが退場後は幕をスクリーンにして、今後の予定を発表する映像が投影されました。夏のJusty-Nastyとの2マンイベント、秋の全国ツアー、cari≠gariとDEZERTとの3マンイベント、クリスマスのFCライブが次々発表され、最後には「reunion 10th anniversary 2017」「to be continued」の文字。フロアからはもちろん大歓声、拍手も起こり、今後の活動を期待させてくれる幸せに満ちたファイナルでした。来年、復活10周年に何を企んでいるのか(笑)、夏以降のイベントやライブを楽しみながら待ちたいと思います。