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アクセルを踏み込めロングバケーション

ライブの感想メモ。FM802「REDNIQS」に送った赤れぽの置き場となりそうです。

D'ERLANGER 京都VOX hall 10/1

10月1日に、D'ERLANGERの秋ツアー・京都公演へ行ってきました。
このツアーのフライヤー等は、SEX PISTOLSによるアルバム『勝手にしやがれ!』のオマージュになっていて、グッズにも使われている黄色とピンクが新鮮です。
京都公演は2daysながら、両公演とも発売後すぐにソールドアウトとなり、私は運良く初日のチケットを取ることができました。今回の会場・VOX hallは、幅がやや狭く、フロアは階段状で、ステージを見下ろす構造が特徴的ですが、やはりどの段も人でいっぱいになっていました。(その中にちらほら黄色のTシャツが見えて、新鮮でした 笑)
京都はD'ERLANGER結成の地であり、デビュー前にもステージに立っていたライブハウスです。kyoさんは「もう説明不要だよね?D'ERLANGERのふるさとです。CIPHERが産まれた地です!」「京都だぜ!京都やでぇ!」とフロアを盛り立て、いつも以上に熱のこもった振り絞るような歌声を聴かせてくれました。
CIPHERさんが前に出てkyoさんの隣に並んで弾くシーンもあり、Tetsuさんは曲の合間でのミニドラムソロを欠かさなかったり、SEELAさんはいつも以上に動きが激しかったりと、ステージ上のメンバーを見ていても、京都でのライブはD'ERLANGERにとって特別なんだと改めて感じました。
kyoさんがMCで「かつてここのライブハウスで自分が加入する前のD'ERLANGERを見た」話や、「LAでのレコーディングでは、メンバー同士集まって昔のように飲んだりして、そうしていると、みんな歳を重ね、経験を重ねてきたんだなぁと感じた」ことを感慨深げに話され、それもやはり、京都という場所がそうさせたのでしょう。
また今回のセットリストはD'ERLANGERの王道と言える、色気がありつつもシンプルで激しい曲が多くなっていたように思います。ピストルズのオマージュをツアーイメージとしているように、来年の再結成10周年を前にして、解散前に掲げていた「SADISTICAL PUNK」を意識しているのでしょうか。
春のツアーで披露されていた新曲(タイトルは未発表)も再び演奏され、これは今年を象徴する曲になりそうです。爽やかなアップテンポで、少し切ない歌詞のこの曲が、来年に活きてくるのか、このままリリースされないのかも含め(笑)、楽しみにしています。


メモ:kyoさんの衣装…初日は、ガーゼ素材で袖にゆとりがあり丈も長めの赤トップス+黒のアシンメトリー巻きスカート+黒スキニーパンツ(後ろ側にファスナーが2本縦断&膝辺りにベルト付きで、そこで両脚が繋がれたボンテージ風)+黒ショートブーツ、更に首にはスタッズ付きのチョーカー+髑髏ネックレスでした。
途中、MCからのCIPHERコールが2回有りました→Tetsuさんが行進テンポのドラムで加勢、CIPHER氏センターで背中向けて足踏み→1回目サタデーナイトフィーバー的なポーズ、2回目は顎に手を当ててた?Tetsuさん曰く変顔してたそうです(て「オレに見せても意味ないじゃん!」さ「そんな簡単には見せへん」)以上です。