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★★★

ライブの感想メモ。

D'ER≠gari 2016 feat. DEZERT(D'ERLANGER・cali≠gari・DEZERT)大阪 STUDIO PARTITA 11/26

11/26に、D'ERLANGER・cali≠gari・DEZERTの東名阪3マン「D'ER≠gari 2016 feat. DEZERT」の大阪公演に行ってきました。
仕事の都合もあり、当初は行かない予定だったのですが、メンバーのインタビューや青さん渾身のグッズなどを見ているうちにどうしても行きたくなり、途中からでしたが駆けつけて楽しんできました。
すべては見られなかったので、セッションのみのレポートです。
各バンド個性が激しく、強気のステージを展開していましたが、大阪ではD'ERLANGERがトリだったので、アンコールはD'ERLANGERを主軸に展開されました。(翌日の名古屋では代わってcali≠gariメインだったようですね。)
CIPHERさん、SEELAさん、kyoさんが登場したところで、「せっかくだから叩いてもらおうと思って」というkyoさんの呼び込みにより、DEZERTのSORAさんが登場。緊張した面持ちで現れたSORAさんに、「SORAはステージで喋っていい人?」と和ませつつマイクを向けるkyoさん(笑)。SORAさんは「最大級のリスペクトを込めて叩きます」とやはり緊張しながら答え、バスドラを鳴らして構えていました(もうここが既にTetsuさんっぽくて感激)。ドラムのみSORAさん、他はD'ERLANGERというスペシャルな編成で演奏されたのは「DARLIN'」でした。パワフルかつ丁寧で、まさに完コピなSORAさんのドラムに、全力で応えるD'ERLANGERメンバーの姿が素敵でした。終わってSORAさんが退場すると、入れ替わりでTetsuさんが「D'ERLANGERを見るってのもいいもんだねぇ〜」と登場。CIPHERさんは「俺も誰か代わってほしい。青!青!」と青さんを呼ぶも、当然ながら青さんは現れず(笑)。
そして2曲目には、SORAさんに代わって千秋さんが登場。「MOON AND THE MEMORIES」をD'ERLANGER+千秋さんのツインボーカル編成で贅沢に聴かせてくれました。千秋さんの声が曲にとても合っていたのと、2人とも楽しそうに、千秋さんは途中「いい歌だー!」と叫びながら、幸福感のある歌を響かせていました。フロアからも合唱がわきあがっていて、とても幸せな空間でした。
ラストの3曲目は、cali≠gari 石井さんが登場し、またまたツインボーカルで「SO…」。先ほどと同様に、D'ERLANGERのワンマンでも近年は演奏回数が少ない曲だったので、D'ERLANGERファンの喜びも爆発していました(笑)。「SO…」は石井さんのリクエストとのことで、選んだ理由は「ボーカリストなので、聴かせる曲にしました」とのこと。そうして選ばれるだけあって、本当に素敵なハモリを聴かせてくれ、セッションならではの盛り上がり、広がりのある最高の歌でした。
セッションによって、各バンドの個性と魅力がより際立っていたような気がします。
東名阪すべて行きたいくらいのイベントでした!

おまけ※D'ERLANGER感想
他バンドの後に聞くと余計に激しく感じる爆音っぷりで、イベントならではの「お嬢ちゃん」呼びもありつつ、「おじさんって誰か言ってたなぁ(※千秋くん)、俺たちのことか?」「大丈夫、優しくしてあげるから」「少し怖いかもしれないけど、少し怖いくらいが、のちのち病みつきになるから」と、まさにおじさまの色気とオーラ全開でした。演奏とMCですっかりその場をD'ERLANGERペースにしてしまう感じ、さすがです。